プロフィール

山歩屋

Author:山歩屋
天気の良い山が好きです。
天気が悪い日の山は楽しくありません。
一人山へ行きたくなったときは、天気予報を見ます。
そして 行ったり、行かなかったり…

間ノ岳の頂上で、寒さに耐えながら御来光を待ちました。
待ち焦がれた瞬間です。
朝日が山を染め始めました。
流れる雲には私の影が映っています。
暖かそうな虹の輪が、私の影を包んでいました。

間ノ岳にて

[記事年代順]
17年10月 常滑散策
17年10月 大杉谷
17年7月 野反湖
17年5月 釈迦ヶ岳
17年3月 宝登山
17年2月 ハクバスキー
17年1月 蔵王スキー
16年12月 高宕山
16年11月 日向山
16年9月 飯盛山
16年7月 野反湖
16年7月 霧降隠れ三滝
16年6月 黒檜山
16年5月 足利フラワーパーク
16年4月 子持山
16年2月 苗場スキー
16年2月 志賀高原
16年1月 本社ヶ丸
15年11月 大平・晃石山
15年9月 日光白根山
15年8月 蝶々誕生
15年6月 あじさい屋敷
15年6月 柴又サイクリング
15年6月 丸山(秩父)
15年4月 三ツ岩岳
15年4月高尾山花見
15年4月桜の季節
15年3月八方尾根スキー
15年2月赤倉蟹&スキー
15年2月志賀スキー
14年12月愛宕山
14年11月鍋足山
14年10月高ボッチ高原
14年10月房総の村
14年9月那須高原キャンプ
14年8月習志野花火大会
14年6月勝浦(千葉県)
14年6月 水郷ポタリング
14年5月 鳴虫山
14年5月 天城森林浴
14年4月 桃源郷
14年4月 花見川
14年3月 三毳山
14年3月 青葉の森
14年3月 志賀高原
14年2月 乗鞍高原温泉
14年2月 戸隠スキー
14年2月 袋田の滝
14年2月 苗場スキー
14年1月 美ヶ原Ⅱ
14年1月 美ヶ原Ⅰ
14年1月 竪破山
13年12月 高尾山
13年11月 大山(おおやま)
13年11月 生瀬富士と袋田滝
13年11月 青笹山
13年10月 八海山
13年10月 本栖湖キャンプ
13年9月 高川山
13年9月 西沢渓谷
13年9月 尾白川渓谷
13年8月 横尾山
13年8月 戸田花火&BBQ
13年7月 高尾山ビアマウント
13年7月 麻綿原高原
13年7月 鋸山散策
13年6月 伊豆の中心部へ
13年6月 伊豆への道中
13年5月 倉岳山・高畑山
13年5月 湯島キャンプ
13年5月 四ツ又山~鹿岳
13年5月 富士山観賞
13年4月 日光から足尾 Ⅱ
13年4月 日光から足尾 Ⅰ
13年4月 印旛沼ポタリング
13年3月 三ツ峠山
13年3月 志賀スキー
13年3月 白馬スキー
13年2月 高峰温泉雪遊びⅡ
13年2月 高峰温泉雪遊びⅠ
13年2月 野沢温泉スキー場
13年2月 宮城蔵王スキー場
13年1月 高湯温泉
13年1月 蔵王温泉スキー場
13年1月 猫魔で初滑り
12年11月 渡良瀬渓谷
12年11月 渡良瀬遊水地
12年10月 平泉
12年10月 安達太良山Ⅱ
12年10月 安達太良山Ⅰ
12年9月 乙女森キャンプ
12年8月 仙丈ヶ岳 Ⅱ
12年8月 仙丈ヶ岳 Ⅰ
12年8月 千葉の花火大会
12年7月 裏磐梯キャンプ
12年6月 甘利山
12年6月 赤城山
12年6月 水元公園
12年5月 渡良瀬遊水地
12年5月 金環日食
12年5月 上州三峰山
12年4月 一切経山
12年4月 近隣の桜
12年4月 吉野梅郷
12年3月 榛名外輪山
12年3月 海に続く電柱
12年3月 ハクバ
12年3月 志賀高原 Ⅱ
12年3月 志賀高原 Ⅰ
12年2月 雲龍渓谷 Ⅲ
12年2月 雲龍渓谷 Ⅱ
12年2月 雲龍渓谷 Ⅰ
12年2月 戸隠 Ⅲ
12年2月 戸隠 Ⅱ
12年2月 戸隠 Ⅰ
12年2月 嬬恋スキー
12年1月 大山スキー
12年1月 ドイツ村Ⅱ
12年1月 ドイツ村Ⅰ
11年12月 大和葛城山
11年12月 ビール工場ツァー
11年12月 野協忘年山行
11年11月 談山神社の紅葉
11年11月 明日香の紅葉
11年11月 古城の紅葉
11年11月 堺の紅葉
11年11月 化野 念仏寺
11年11月 栂尾 高山寺
11年11月 大原 三千院
11年11月 大原 寂光院
11年11月 岳人の森Ⅱ
11年11月 岳人の森Ⅰ
11年11月 宍粟の秋
11年10月 霊山
11年10月 串柿の里
11年10月 白髪岳
11年9月 祇園北側
11年9月 物部川の滝
11年9月 四国カルストの夜明け
11年9月 四国カルストの黄昏
11年9月 八釜甌穴・姫鶴平
11年9月 中津渓谷
11年9月 仁淀川安居渓谷
11年9月 だんじり&ふとん
11年8月 東はりまキャンプ
11年8月 北山川 Ⅲ
11年8月 北山川 Ⅱ
11年8月 北山川 Ⅰ
11年8月 山陰浦富海岸
11年8月 北山川ダッキー
11年8月 古座川カヌー
11年7月 夏 徒然Ⅱ
11年7月 夏 徒然Ⅰ
11年7月 笠置山本番
11年7月 白浜ダイビング
11年6月 笠置山
11年6月 白鷺池公園花菖蒲
11年6月 山田池公園の花
11年5月 浜寺公園
11年5月 葛城山Ⅱ
11年5月 葛城山
11年5月 青山高原
11年4月 筱見キャンプⅡ
11年4月 筱見キャンプ
11年4月 吉野観桜Ⅱ
11年4月 吉野観桜Ⅰ
11年4月 須磨アルプス
11年4月 北山花見
11年3月 大阪城・鶴見緑地
11年3月 荒山公園梅林
11年3月 野沢温泉スキー
11年3月 リベンジ釈迦ヶ岳
11年2月 中山 健ハイ
11年2月 山陰から大山へ
11年2月 シャルマン火打スキー
11年1月 釈迦岳転進観音峰
11年1月 蟹&スキーIN兵庫
11年1月 裏六甲氷瀑巡り
11年1月 志賀高原スキーⅡ
11年1月 志賀高原スキー
10年12月 摩耶山ハイク
10年11月 東福寺へ
10年11月 詩仙堂へ
10年11月 実相院・曼殊院
10年11月 紅葉 勝尾寺
10年11月 紅葉 勝尾寺
10年11月 紅葉 勝尾寺
10年11月 紅葉 箕面滝
10年11月 川湯キャンプ
10年11月 しまなみ海道 Ⅱ
10年11月 しまなみ海道へ
10年11月 高御位山
10年10月 首里城へ
10年10月 慶良間へ
10年10月 沖縄へ
10年10月 竜王山
10年10月 有馬四十八滝
10年9月 古座川キャンプⅡ
10年9月 古座川キャンプⅠ
10年9月 モンゴル料理
10年9月 猛虎会
10年9月 沖縄料理
10年9月 吉野川ラフティング
10年8月 ホルモン焼
10年8月 原不動滝キャンプ
10年8月 白浜海水浴
10年8月 鏡平へ
10年8月 三俣蓮華・双六岳
10年8月 三俣山荘への道
10年8月 黒部五郎岳へ
10年8月 太郎兵衛平へ
10年8月 木曽駒ヶ岳Ⅱ
10年7月 木曽駒ヶ岳Ⅰ
10年7月 暑気払い
10年7月 紀伊大島ダイビング
10年7月姫路セントラルパーク
10年7月白浜ダイビング
10年7月食いしん坊台湾編
10年7月吉野川キャニオニング
10年7月小歩危ラフティング
10年7月 虚空蔵山
10年7月 野宴 納涼会
10年6月 神戸森林植物園
10年6月 布引ハイク
10年6月 蛍川キャンプ
10年6月 食いしん坊韓国編
10年6月 地蔵川の梅花藻
10年6月 緑化センターの花
大峰大日岳のアケボボツツジ
10年5月 大峰大日岳の花Ⅱ
10年5月 大峰大日岳の花
10年5月 芦屋川地獄谷
10年5月 立山夏スキーⅣ
10年5月 立山夏スキーⅢ
10年5月 立山夏スキーⅡ
10年5月 立山夏スキーⅠ
10年5月 大阪 渡船場巡り
10年5月 御嶽山スキー
10年4月 馬籠宿・妻籠宿
10年4月 明治村散策
10年4月 伏見名水巡り
10年4月 金剛山
10年4月 雲山峰
10年4月 甲山ツツジ゙と桜
10年4月 千苅ダム・大岩岳
10年4月 大阪城公園花見
10年3月 再カラアゲマウンテン
10年3月 堺ポタリング
10年3月 赤倉合流スキーⅡ
10年3月 赤倉合流スキー
10年3月 野沢温泉スキー
10年3月 志賀スキー
10年2月 六甲荒地山
10年2月 南部梅林
10年2月シャルマン火打スキーⅡ
10年2月シャルマン火打スキーⅠ
10年2月ハチ北スキー&かに
10年1月 マキノ高原ハイク
10年1月 蓬莱山ハイク
10年1月 平日スキー東鉢
10年1月 前山から明神平
10年1月 白いフアンタジィ
10年1月 雪中ハイク前山ヘ
10年1月 樹氷ハイク明神平ヘ
10年1月 続ハクバの遊び
10年1月 ハクバで雪遊び
10年1月 東京ドームシティ イルミ
09年12月 初滑り 勝山
09年12月 カラアゲマウンテン
09年12月 ODK二つの行事
09年12月 六甲と道草
09年12月 六甲忘年山行
09年12月 局ヶ岳
09年11月 長老ヶ岳
09年11月 晩秋紅葉 勧修寺
09年11月 晩秋紅葉 永観堂
09年11月 晩秋紅葉 天満宮
09年11月 晩秋紅葉 嵯峨野
09年11月 晩秋紅葉 嵐山
09年11月 ミステリーキャンプ
09年11月 笹ヶ峰へ
09年11月 笹ヶ峰への道
09年11月 グアムでダイビング
09年11月 グアムで講習
09年11月 あけぼの平への道
09年10月 モダン焼と紅葉
09年10月 余呉キャンプ
09年10月 ゴロゴロ岳
09年10月 下ノ廊下
09年10月 浄土山から黒部湖
09年10月 室堂へ
09年10月 伊吹山頂上へ
09年10月 伊吹山へ
09年09月 赤石岳へ
09年09月 悪沢岳へ
09年09月 千枚小屋へ
09年09月 鷲峰山
09年09月 観音峰・稲村ヶ岳
09年09月 古光山・赤目渓谷
09年08月 大江山キャンプ
09年08月 堺の夜景
09年08月 堺の日没
09年08月 蓮華岳を過ぎて
09年08月 蓮華岳へ
09年08月 針ノ木岳の朝
09年08月 針ノ木峠へ
09年08月 池木屋山
09年08月 堺の思いでⅤ街
09年08月 堺の思いでⅣ春
09年08月 堺の思いでⅢ冬
09年08月 堺の思いでⅡ秋
09年08月 堺の思いでⅠ夏
09年07月 尼崎レクカーニバル
09年07月 四万十川
09年07月 芦屋の海で
09年07月 公園の花
09年07月 蓮と自戒
09年07月 健ハイ中山
09年07月 蝶の温室
09年06月 宇治と納涼会
09年06月 三室戸寺
09年06月 六甲ヤマアジサイ
09年06月 赤いシチダンカ
09年06月 六甲水面の花
09年06月 布引の百選紀行
09年06月 白鷺公園花菖蒲
09年06月 賤ヶ岳ハイク
09年06月 ほたる川BBQ
09年06月 反省の孔雀岳
09年05月 阿蘇からの帰り
09年05月 荒涼たる山の彼方
09年05月 阿蘇のスケール
09年05月 由布岳の花園
09年05月 荒野の花園
09年05月 御在所岳の花
09年05月 高野山の彩り
09年05月 赤石山系
09年05月 天狗塚
09年04月 春の聖パートⅠ
09年05月 春の聖パートⅡ
09年04月 吉野の桜
09年04月 広田神社ツツジ
09年04月 北山貯水池花見
09年04月 大和路 宇陀
09年03月 栂池スキー
09年03月 霊仙山
09年03月 三峰・学能堂山
09年03月 薊岳・明神平
09年02月 府庁山
09年02月 妙高市民スキー
09年02月 ハチ・ハチ北スキー
09年01月 奥美濃スキー
09年01月 八犬伝の富山
08年11月 摩耶山の紅葉
08年11月 新雪の大普賢岳
08年11月大山・蒜山・吹屋Ⅰ
08年11月大山・蒜山・吹屋Ⅱ
08年11月大山・蒜山・吹屋Ⅲ
08年10月 本白根・横手
08年10月 仙人温泉へ Ⅰ
08年10月 仙人温泉へ Ⅱ
08年10月 仙人温泉へ Ⅲ
08年10月 仙人温泉へ Ⅳ
08年10月 八淵滝・武奈ヶ岳
08年9月 平城宮と奈良
08年9月 六甲ロックガーデン
08年8月 水晶への山旅Ⅰ
08年8月 水晶への山旅Ⅱ
08年8月 水晶への山旅Ⅲ
08年8月 水晶への山旅Ⅳ
08年8月 御嶽山
08年7月  釈迦ヶ岳
08年7月 堺~鶴見緑地
08年7月 雄岡山・雌岡山
08年6月 立山サマースキー
08年5月 岩湧山
08年4月 春の黒部五郎岳
08年4月 竜門山
08年4月 山上ヶ岳
08年3月 愛宕山(京都)
08年3月 野協春スキー
08年3月 志賀スキー
08年2月 ハクバスキー
08年01月 岩戸山・十国峠 
07年11月 牛滝山紅葉狩り 
07年 11月10日 剣山 
07年11月 大崩山 
07年10月 越百山・南駒ケ岳・空木岳 
07年9月 御手洗渓谷 
07年8月 五色ヶ原・薬師岳 
07年7月 札幌出張の余得 
07年5月 犬鳴山~和泉葛城
07年4月 弥山谷・八経ヶ岳 
07年4月 三嶺と屯鶴峯 
07年1月 曾爾高原 
06年12月 金勝アルプス 
06年11月 韓国・高千穂峰 
06年10月 祖母山 
06年8月 日本最低峰二峰
06年7月 焼岳 
06年5月 春の双六岳
06年4月 九重連山 
06年1月 ハチ北スキー 
05年10月 岩殿山送別山行 
05年9月 平標山 
05年7月 常念岳・燕岳 
05年7月 姫神岩手早池峰 
05年6月 巻機山 
05年6月 雷鳥沢スキー 
05年5月 三斗小屋温泉へ 
05年5月 日留賀岳 
05年4月 春の乗鞍岳 
05年4月 鹿岳・四ツ又山 
04年11月 養老渓谷
04年10月 高原山
04年9月 四阿山・根子岳
04年4月 春の燕~木無里 
04年3月 鳴虫山 
04年3月 丹沢なごり雪 
04年1月 黒斑山
03年12月 日向山
03年9月 蔵王・月山
03年9月 編笠山
03年8月 男体山
03年6月 上州武尊山
03年6月 那須茶臼・南月山
03年5月 両神山
03年5月 春の唐松・雨飾
03年1月 高峰高原
02年12月 本社ヶ丸
02年11月 初冬の栗沢山 
02年10月 那須大白森山
02年10月 鳥海山・月山 
02年7月 五色ヶ原
02年5月 金峰山・瑞牆山 
02年5月 春の蝶ヶ岳 
02年4月 春の鳳凰三山 
01年10月 木曽駒・雨飾山 
00年4月 越百山~南駒ケ岳
99年10月 妙高山 
99年4月 春の穂高岳 
98年4月 春の内蔵助平 
95年10月 八ヶ岳

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山を歩けば
楽しいことが好きです。   「ワイワイ遊ぶこと」=「幸せ」が私の基本です。                  膝の手術をしてから山へ行くことが少なくなって・・・ でも名前は温存しています。             「習志野山歩会」「関東アウトドアクラブ」所属。興味ある方 左下のリンクからどうぞ。
習志野山歩会 金峰・瑞牆(2002年)
金峰・瑞牆山行報告(5/25~26バス利用の朝発1泊2日)

コース概要=回り目平→金峰山(金峰山小屋泊)→八丁平→瑞牆山→富士見平→登山口→増富の湯
参加者=15名(男性12名、女性3名)

5月25日(土)晴れ。前日まで長々とぐずついていた天気がうそのような青空の下、バスは回り目平から金峰山荘へと無事到着。
金峰山荘でバスをおり、9時40分に歩行開始。
始めは、西股沢沿いの林道歩きだが、唐松の新芽の緑が気分を救ってくれる。
中ノ沢出会いが最後の水場になるため、10時50分と早めの昼食をとる。
ここから尾根道に向けて本格的な登りが始まる。
尾根道となっても道はほとんど林の中、風が冷たく、休憩すると体が冷えた。
13時30分樹林帯をぬける。抜けたところが金峰山小屋。宿泊の手続きをすませた後、空身で、五丈岩から金峰山へ向かう。
五丈岩に着くと、先行組が早くも祝杯をあげている。
6月2日山行予定の小楢山を探したり、秩父連山の同定をしたり、時間がたっぷりあるので、のんびり気分で好天の金峰を楽しむ。
小屋に降りてきてから、外のテーブルを中心にパーティが始まる。
アルコールが豊富なのはいつものことだが、今回は食い物が良い。
「今日の小屋泊まりは素泊まりに変更しよう。」と言う者が出るほど豪勢であった。
特に、フライパンで炒めた茄子には感激。飯島さんに感謝です。
八ヶ岳に沈む夕日に瑞牆が影絵に。
瑞牆の赤いシルエット

山小屋は結構混んでいて、互い違いに寝かされる、『これはヤバイ』と一瞬思ったが、互い違いの割にはゆとりがあった。

5月26日(日)晴れのち雨
朝は快晴。5時50分に山小屋を出発。
金峰の頂上は迂回し、稜線(千代の吹き上げ)上の道を下る。
樹林帯に入るまでは、富士山・南アルプスの峰々・八ヶ岳の山並みが常に視界にあって、爽快な道が続く。
金峰の下りから富士

千代の吹上げから南アルプス

大日岩のふもとで休憩。休憩時間を利用して、大半の者が大日岩の頂上に登る。
ここから、富士見平への道と分かれ、小川山ルート上の、八丁平へ向かう。
この辺りから、ちらほら石楠花の花を見ることができるようになる。
八丁平への分岐は分かりにくくなっていたが、ルートに入ってしまうと人も少なく、苔むした倒木が多く、原始林を行くような趣のある道だった。
八丁平から小川山へのルートと分かれて、瑞牆山へ沢沿いの道を下る。
人の歩いていないわりに、ゆったりした穏やかな道で、最初の水場までは白樺林や唐松林の樹間に瑞牆山が見えて、爽やかな避暑地の散策道といった風情。
水場からは、沢沿いになるが、木が少ないところでは、瑞牆の岩峰が眼前に広がる素敵な道であった。
八丁平の下りから瑞牆


瑞牆への分岐から沢に下ったところで、満開の石楠花の見事な群落に出会った。
石楠花にはまだ早いと思っていたのが、嬉しい誤算だった。そこからしばらくは、石楠花の花に囲まれて登る。赤っぽい花、淡いピンクの花が咲き競う道だ。
ここからは先ほどまでの静かな道と違って、人の多さにびっくりする。意外にも、若い女性が多い。
瑞牆の頂上に着いてみると、案の定、人が一杯。
それでも、頂上で全員揃った記念撮影をしたり、ろうそく岩を上から眺めたり、360度の大展望を楽しむことはできた。
昼食後帰路につく。
また満開の石楠花の間を下る。
空には、徐々に雲が広がり始める。
振り返ると、瑞牆の上を黒い雲が多いはじめていた。
富士見平を過ぎた辺りで、三つ葉つつじの群落に出会う。
やがて雷の音が聞こえるようになり、時折ポツリと雨滴も落ちて来だした。
瑞牆山荘前の止まっているバスに近づいたとたん、本格的に降り始める。
きわどいところでバスに入る。
増富の湯で汗を流した後、ビールを流し込む「ウ~!ウメェー!」。
天気の巡り合わせに恵まれ、さらに、思ってもいなかった石楠花や三つ葉つつじの花に恵まれ、ラッキーな山行であった。


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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

春の蝶ヶ岳(2002年)
常念が見えた

5月2日晴れ後曇り
 昨夜9時に寝て、2時半起床。 若干まぶたが重いが、車にとび乗る。
 昨日のうちに買っておいたパンとジュースを口に運びながら、暗い高速を行く。
 先日おりた甲府盆地も暗いうちに通過。 諏訪湖SAで夜明けを迎える。 目が覚める。
 松本盆地では、常念岳を左に見ながら、今日の好天を神に感謝する。
 豊科インターで高速をおり、三股(蝶・常念の東側登山口)には6時過ぎに到着。
 駐車場は広いが車の数は少ない。
 7時前に登山開始。途中の小屋で「登山届け」を出す。
 2時間弱も登ると雪道になった。
 しかも雪が深い。鳳凰三山とは違う。
 鳳凰三山の反省から、プラブーツをやめ、革靴にしたのだが、裏目にならないことを願う。
 「豆打ち平」の倒木に腰をかけてアイゼンをつける。
 その間に、夫婦連れ2組、若い男性1人の5人が挨拶をして先に行った。
 おにぎりを食った後、雪の中を行く。鳳凰三山の疲れが出るのを恐れてゆっくり行く。
しばらくして、夫婦連れ1組と若い1人に合流する。
 4人で行く内 急登になる、先頭を歩いていた夫婦が、道がおかしいと言い出した。
 そのうち、後ろから元気の良い単独行がやってきて、「この道は直登コースです。ドンド
ンきつくなりますよ。一般コースは右の方です。」と言ったのを聞いて、右の沢へ下り始める。
 しばらくすると、別の夫婦の姿が見えたのでそちらへ横歩きで向かう。
 一般コースとはいうものの、結構急登だ。 時々股の付け根まで雪を踏み抜く。
 ゆっくり登るが、それでも、途中で休んでいる人達を追い越して行く。
 11時過ぎになって、やっと樹林帯を抜ける。南アルプスと違って時間がかかった。
 雪原に続く、奥常念・前常念と、その向こうに火打山・戸隠連峰が白い姿を浮かべている。
横通岳と常念岳

写真に収めた後、蝶への最後の登りをがんばる。
 稜線に出ると、視界が開ける。ただの視界ではない。南アルプス・中央アルプス・御岳・乗鞍から焼岳・明神・前穂・奥穂・唐沢・北穂・大キレット・槍・大天井・常念・八ヶ岳がグルッと見える視界である。
12時過ぎ、蝶ヶ岳ヒュッテに到着。
蝶ヶ岳ヒュッテと槍

 ヒュッテをみると、営業体制になっている。『あれ!山渓の付録では、ヒュッテは6月10日から営業。ただしそれまでは小屋を開放。』とあったのに。『シラフとシラフカバーをがんばって持ってきた努力は無駄だったのか?』
 ヒュッテ前のベンチ・テーブルで昼食をすます。 その間にも新穂高側からどんどん雲が湧
いてくる。
 ヒュッテに入って、宿泊手続きをすます。素泊まり6000円は、なんか損した気分。
穂高から槍 槍から常念へ

昼食の後、蝶の稜線を散策する。 蝶はまさに散策気分、なだらかな稜線(雪は吹き飛ばさてなくなっている)は気持ちをなごやかにさせてくれる。幸い風も穏やかだ。
槍と常念 蝶ヶ岳ヒュッテと常念 乗鞍に日が射す

 カメラを持ってフラフラ歩き、雪だまりと槍・穂高のバランスのいいところに座り込んだりしていると、知らぬ間に夕暮れ時がやってきた。雲は常念の上にまでやってきていた。

常念への道

 雪を溶かして水を作っていると、男性2人連れが缶ビール持ってやって来た。
 「横に座って良いですか。」と言って座ったとたん。「今日は死にそうな目にあいましたよ。」から始まって、しゃべるしゃべる。
 我々4人が直登コースに入ったところをそのまま登り続けた(足跡が多いから当然かも)らしい。
 滑ったら死ぬと思いながら、ストックを頼りに登り、やっと今着いたところとか。
 若干責任を感じたので、缶ビールを買ってきて会話を続ける。
 2人はカメラが趣味で、去年の秋、鏡平で 池に映る槍を撮りにいって出会い、意気投合したらしい。(1人は岐阜、もう1人は神奈川)
 2人とも車でやってきて、松本で落ち合い、1台を沢渡に置き、もう1台で三股に廻ったとのこと。
 結局「あなたも三股へ下るのをやめて、いっしょに上高地廻りにしましょうよ。」と誘われて、その気になる。

5月3日晴れ
 4時半起床、ご来光を拝もうと出かけるが、東の地平線は低い雲があって、日の出は雲の中からであった。
 しかし、天気は良く、朝食後、カメラを持ってうろつき廻った。
 昨日と違って、御岳から乗鞍方向がきれいに見えた。
 雪田も多く、蝶のなだらかな曲線美と、槍・穂高の鋭角の直線美が良く調和している。
朝の穂高・槍 御嶽・乗鞍・焼岳・穂高・槍 槍 穂高と槍

 蝶は今風に言うと「いやし系の山だ」と思う。
 9時、徳沢に向け下山開始。
 長塀山を過ぎたあたりから、結構きつい下りになる。雪がショックアブソーバーになって下りは楽ちん。 徳沢園に着いたのは12時だった。
 岐阜の人が「にりん草の写真を撮りたい。」と言っていたが、1週間ほど早いようだ。
 3人で無事下山の乾杯。
 梓川沿いの道を行く。
 GW後半に入ったためか、人がドンドンやって来る。
 登山風の者、観光客風の者、ゴチャゴチャにやって来る。
 途中に、にりん草が比較的まとまって咲いているところがあった。 念願の写真を撮る。
 河童橋はすごい人。写真撮るのも整理券が要りそうだ。
 沢渡から岐阜の人の車に乗って三股に向かう。
 三股の手前で、神奈川の人が「テレビに出てた。」という[延命水]を汲む。
 駐車場で各人の車に分かれて、堀金村の四季の湯に向かう。
 露天風呂からは前常念と奥常念から蝶に向かう稜線が正面に見える。
 最高の景色の中で汗を流す。

 南アルプスから北アルプスへ、充実したGWだった。
 

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