プロフィール

山歩屋

Author:山歩屋
天気の良い山が好きです。
天気が悪い日の山は楽しくありません。
一人山へ行きたくなったときは、天気予報を見ます。
そして 行ったり、行かなかったり…

間ノ岳の頂上で、寒さに耐えながら御来光を待ちました。
待ち焦がれた瞬間です。
朝日が山を染め始めました。
流れる雲には私の影が映っています。
暖かそうな虹の輪が、私の影を包んでいました。

間ノ岳にて

[記事年代順]
17年7月 野反湖
17年5月 釈迦ヶ岳
17年3月 宝登山
17年2月 ハクバスキー
17年1月 蔵王スキー
16年12月 高宕山
16年11月 日向山
16年9月 飯盛山
16年7月 野反湖
16年7月 霧降隠れ三滝
16年6月 黒檜山
16年5月 足利フラワーパーク
16年4月 子持山
16年2月 苗場スキー
16年2月 志賀高原
16年1月 本社ヶ丸
15年11月 大平・晃石山
15年9月 日光白根山
15年8月 蝶々誕生
15年6月 あじさい屋敷
15年6月 柴又サイクリング
15年6月 丸山(秩父)
15年4月 三ツ岩岳
15年4月高尾山花見
15年4月桜の季節
15年3月八方尾根スキー
15年2月赤倉蟹&スキー
15年2月志賀スキー
14年12月愛宕山
14年11月鍋足山
14年10月高ボッチ高原
14年10月房総の村
14年9月那須高原キャンプ
14年8月習志野花火大会
14年6月勝浦(千葉県)
14年6月 水郷ポタリング
14年5月 鳴虫山
14年5月 天城森林浴
14年4月 桃源郷
14年4月 花見川
14年3月 三毳山
14年3月 青葉の森
14年3月 志賀高原
14年2月 乗鞍高原温泉
14年2月 戸隠スキー
14年2月 袋田の滝
14年2月 苗場スキー
14年1月 美ヶ原Ⅱ
14年1月 美ヶ原Ⅰ
14年1月 竪破山
13年12月 高尾山
13年11月 大山(おおやま)
13年11月 生瀬富士と袋田滝
13年11月 青笹山
13年10月 八海山
13年10月 本栖湖キャンプ
13年9月 高川山
13年9月 西沢渓谷
13年9月 尾白川渓谷
13年8月 横尾山
13年8月 戸田花火&BBQ
13年7月 高尾山ビアマウント
13年7月 麻綿原高原
13年7月 鋸山散策
13年6月 伊豆の中心部へ
13年6月 伊豆への道中
13年5月 倉岳山・高畑山
13年5月 湯島キャンプ
13年5月 四ツ又山~鹿岳
13年5月 富士山観賞
13年4月 日光から足尾 Ⅱ
13年4月 日光から足尾 Ⅰ
13年4月 印旛沼ポタリング
13年3月 三ツ峠山
13年3月 志賀スキー
13年3月 白馬スキー
13年2月 高峰温泉雪遊びⅡ
13年2月 高峰温泉雪遊びⅠ
13年2月 野沢温泉スキー場
13年2月 宮城蔵王スキー場
13年1月 高湯温泉
13年1月 蔵王温泉スキー場
13年1月 猫魔で初滑り
12年11月 渡良瀬渓谷
12年11月 渡良瀬遊水地
12年10月 平泉
12年10月 安達太良山Ⅱ
12年10月 安達太良山Ⅰ
12年9月 乙女森キャンプ
12年8月 仙丈ヶ岳 Ⅱ
12年8月 仙丈ヶ岳 Ⅰ
12年8月 千葉の花火大会
12年7月 裏磐梯キャンプ
12年6月 甘利山
12年6月 赤城山
12年6月 水元公園
12年5月 渡良瀬遊水地
12年5月 金環日食
12年5月 上州三峰山
12年4月 一切経山
12年4月 近隣の桜
12年4月 吉野梅郷
12年3月 榛名外輪山
12年3月 海に続く電柱
12年3月 ハクバ
12年3月 志賀高原 Ⅱ
12年3月 志賀高原 Ⅰ
12年2月 雲龍渓谷 Ⅲ
12年2月 雲龍渓谷 Ⅱ
12年2月 雲龍渓谷 Ⅰ
12年2月 戸隠 Ⅲ
12年2月 戸隠 Ⅱ
12年2月 戸隠 Ⅰ
12年2月 嬬恋スキー
12年1月 大山スキー
12年1月 ドイツ村Ⅱ
12年1月 ドイツ村Ⅰ
11年12月 大和葛城山
11年12月 ビール工場ツァー
11年12月 野協忘年山行
11年11月 談山神社の紅葉
11年11月 明日香の紅葉
11年11月 古城の紅葉
11年11月 堺の紅葉
11年11月 化野 念仏寺
11年11月 栂尾 高山寺
11年11月 大原 三千院
11年11月 大原 寂光院
11年11月 岳人の森Ⅱ
11年11月 岳人の森Ⅰ
11年11月 宍粟の秋
11年10月 霊山
11年10月 串柿の里
11年10月 白髪岳
11年9月 祇園北側
11年9月 物部川の滝
11年9月 四国カルストの夜明け
11年9月 四国カルストの黄昏
11年9月 八釜甌穴・姫鶴平
11年9月 中津渓谷
11年9月 仁淀川安居渓谷
11年9月 だんじり&ふとん
11年8月 東はりまキャンプ
11年8月 北山川 Ⅲ
11年8月 北山川 Ⅱ
11年8月 北山川 Ⅰ
11年8月 山陰浦富海岸
11年8月 北山川ダッキー
11年8月 古座川カヌー
11年7月 夏 徒然Ⅱ
11年7月 夏 徒然Ⅰ
11年7月 笠置山本番
11年7月 白浜ダイビング
11年6月 笠置山
11年6月 白鷺池公園花菖蒲
11年6月 山田池公園の花
11年5月 浜寺公園
11年5月 葛城山Ⅱ
11年5月 葛城山
11年5月 青山高原
11年4月 筱見キャンプⅡ
11年4月 筱見キャンプ
11年4月 吉野観桜Ⅱ
11年4月 吉野観桜Ⅰ
11年4月 須磨アルプス
11年4月 北山花見
11年3月 大阪城・鶴見緑地
11年3月 荒山公園梅林
11年3月 野沢温泉スキー
11年3月 リベンジ釈迦ヶ岳
11年2月 中山 健ハイ
11年2月 山陰から大山へ
11年2月 シャルマン火打スキー
11年1月 釈迦岳転進観音峰
11年1月 蟹&スキーIN兵庫
11年1月 裏六甲氷瀑巡り
11年1月 志賀高原スキーⅡ
11年1月 志賀高原スキー
10年12月 摩耶山ハイク
10年11月 東福寺へ
10年11月 詩仙堂へ
10年11月 実相院・曼殊院
10年11月 紅葉 勝尾寺
10年11月 紅葉 勝尾寺
10年11月 紅葉 勝尾寺
10年11月 紅葉 箕面滝
10年11月 川湯キャンプ
10年11月 しまなみ海道 Ⅱ
10年11月 しまなみ海道へ
10年11月 高御位山
10年10月 首里城へ
10年10月 慶良間へ
10年10月 沖縄へ
10年10月 竜王山
10年10月 有馬四十八滝
10年9月 古座川キャンプⅡ
10年9月 古座川キャンプⅠ
10年9月 モンゴル料理
10年9月 猛虎会
10年9月 沖縄料理
10年9月 吉野川ラフティング
10年8月 ホルモン焼
10年8月 原不動滝キャンプ
10年8月 白浜海水浴
10年8月 鏡平へ
10年8月 三俣蓮華・双六岳
10年8月 三俣山荘への道
10年8月 黒部五郎岳へ
10年8月 太郎兵衛平へ
10年8月 木曽駒ヶ岳Ⅱ
10年7月 木曽駒ヶ岳Ⅰ
10年7月 暑気払い
10年7月 紀伊大島ダイビング
10年7月姫路セントラルパーク
10年7月白浜ダイビング
10年7月食いしん坊台湾編
10年7月吉野川キャニオニング
10年7月小歩危ラフティング
10年7月 虚空蔵山
10年7月 野宴 納涼会
10年6月 神戸森林植物園
10年6月 布引ハイク
10年6月 蛍川キャンプ
10年6月 食いしん坊韓国編
10年6月 地蔵川の梅花藻
10年6月 緑化センターの花
大峰大日岳のアケボボツツジ
10年5月 大峰大日岳の花Ⅱ
10年5月 大峰大日岳の花
10年5月 芦屋川地獄谷
10年5月 立山夏スキーⅣ
10年5月 立山夏スキーⅢ
10年5月 立山夏スキーⅡ
10年5月 立山夏スキーⅠ
10年5月 大阪 渡船場巡り
10年5月 御嶽山スキー
10年4月 馬籠宿・妻籠宿
10年4月 明治村散策
10年4月 伏見名水巡り
10年4月 金剛山
10年4月 雲山峰
10年4月 甲山ツツジ゙と桜
10年4月 千苅ダム・大岩岳
10年4月 大阪城公園花見
10年3月 再カラアゲマウンテン
10年3月 堺ポタリング
10年3月 赤倉合流スキーⅡ
10年3月 赤倉合流スキー
10年3月 野沢温泉スキー
10年3月 志賀スキー
10年2月 六甲荒地山
10年2月 南部梅林
10年2月シャルマン火打スキーⅡ
10年2月シャルマン火打スキーⅠ
10年2月ハチ北スキー&かに
10年1月 マキノ高原ハイク
10年1月 蓬莱山ハイク
10年1月 平日スキー東鉢
10年1月 前山から明神平
10年1月 白いフアンタジィ
10年1月 雪中ハイク前山ヘ
10年1月 樹氷ハイク明神平ヘ
10年1月 続ハクバの遊び
10年1月 ハクバで雪遊び
10年1月 東京ドームシティ イルミ
09年12月 初滑り 勝山
09年12月 カラアゲマウンテン
09年12月 ODK二つの行事
09年12月 六甲と道草
09年12月 六甲忘年山行
09年12月 局ヶ岳
09年11月 長老ヶ岳
09年11月 晩秋紅葉 勧修寺
09年11月 晩秋紅葉 永観堂
09年11月 晩秋紅葉 天満宮
09年11月 晩秋紅葉 嵯峨野
09年11月 晩秋紅葉 嵐山
09年11月 ミステリーキャンプ
09年11月 笹ヶ峰へ
09年11月 笹ヶ峰への道
09年11月 グアムでダイビング
09年11月 グアムで講習
09年11月 あけぼの平への道
09年10月 モダン焼と紅葉
09年10月 余呉キャンプ
09年10月 ゴロゴロ岳
09年10月 下ノ廊下
09年10月 浄土山から黒部湖
09年10月 室堂へ
09年10月 伊吹山頂上へ
09年10月 伊吹山へ
09年09月 赤石岳へ
09年09月 悪沢岳へ
09年09月 千枚小屋へ
09年09月 鷲峰山
09年09月 観音峰・稲村ヶ岳
09年09月 古光山・赤目渓谷
09年08月 大江山キャンプ
09年08月 堺の夜景
09年08月 堺の日没
09年08月 蓮華岳を過ぎて
09年08月 蓮華岳へ
09年08月 針ノ木岳の朝
09年08月 針ノ木峠へ
09年08月 池木屋山
09年08月 堺の思いでⅤ街
09年08月 堺の思いでⅣ春
09年08月 堺の思いでⅢ冬
09年08月 堺の思いでⅡ秋
09年08月 堺の思いでⅠ夏
09年07月 尼崎レクカーニバル
09年07月 四万十川
09年07月 芦屋の海で
09年07月 公園の花
09年07月 蓮と自戒
09年07月 健ハイ中山
09年07月 蝶の温室
09年06月 宇治と納涼会
09年06月 三室戸寺
09年06月 六甲ヤマアジサイ
09年06月 赤いシチダンカ
09年06月 六甲水面の花
09年06月 布引の百選紀行
09年06月 白鷺公園花菖蒲
09年06月 賤ヶ岳ハイク
09年06月 ほたる川BBQ
09年06月 反省の孔雀岳
09年05月 阿蘇からの帰り
09年05月 荒涼たる山の彼方
09年05月 阿蘇のスケール
09年05月 由布岳の花園
09年05月 荒野の花園
09年05月 御在所岳の花
09年05月 高野山の彩り
09年05月 赤石山系
09年05月 天狗塚
09年04月 春の聖パートⅠ
09年05月 春の聖パートⅡ
09年04月 吉野の桜
09年04月 広田神社ツツジ
09年04月 北山貯水池花見
09年04月 大和路 宇陀
09年03月 栂池スキー
09年03月 霊仙山
09年03月 三峰・学能堂山
09年03月 薊岳・明神平
09年02月 府庁山
09年02月 妙高市民スキー
09年02月 ハチ・ハチ北スキー
09年01月 奥美濃スキー
09年01月 八犬伝の富山
08年11月 摩耶山の紅葉
08年11月 新雪の大普賢岳
08年11月大山・蒜山・吹屋Ⅰ
08年11月大山・蒜山・吹屋Ⅱ
08年11月大山・蒜山・吹屋Ⅲ
08年10月 本白根・横手
08年10月 仙人温泉へ Ⅰ
08年10月 仙人温泉へ Ⅱ
08年10月 仙人温泉へ Ⅲ
08年10月 仙人温泉へ Ⅳ
08年10月 八淵滝・武奈ヶ岳
08年9月 平城宮と奈良
08年9月 六甲ロックガーデン
08年8月 水晶への山旅Ⅰ
08年8月 水晶への山旅Ⅱ
08年8月 水晶への山旅Ⅲ
08年8月 水晶への山旅Ⅳ
08年8月 御嶽山
08年7月  釈迦ヶ岳
08年7月 堺~鶴見緑地
08年7月 雄岡山・雌岡山
08年6月 立山サマースキー
08年5月 岩湧山
08年4月 春の黒部五郎岳
08年4月 竜門山
08年4月 山上ヶ岳
08年3月 愛宕山(京都)
08年3月 野協春スキー
08年3月 志賀スキー
08年2月 ハクバスキー
08年01月 岩戸山・十国峠 
07年11月 牛滝山紅葉狩り 
07年 11月10日 剣山 
07年11月 大崩山 
07年10月 越百山・南駒ケ岳・空木岳 
07年9月 御手洗渓谷 
07年8月 五色ヶ原・薬師岳 
07年7月 札幌出張の余得 
07年5月 犬鳴山~和泉葛城
07年4月 弥山谷・八経ヶ岳 
07年4月 三嶺と屯鶴峯 
07年1月 曾爾高原 
06年12月 金勝アルプス 
06年11月 韓国・高千穂峰 
06年10月 祖母山 
06年8月 日本最低峰二峰
06年7月 焼岳 
06年5月 春の双六岳
06年4月 九重連山 
06年1月 ハチ北スキー 
05年10月 岩殿山送別山行 
05年9月 平標山 
05年7月 常念岳・燕岳 
05年7月 姫神岩手早池峰 
05年6月 巻機山 
05年6月 雷鳥沢スキー 
05年5月 三斗小屋温泉へ 
05年5月 日留賀岳 
05年4月 春の乗鞍岳 
05年4月 鹿岳・四ツ又山 
04年11月 養老渓谷
04年10月 高原山
04年9月 四阿山・根子岳
04年4月 春の燕~木無里 
04年3月 鳴虫山 
04年3月 丹沢なごり雪 
04年1月 黒斑山
03年12月 日向山
03年9月 蔵王・月山
03年9月 編笠山
03年8月 男体山
03年6月 上州武尊山
03年6月 那須茶臼・南月山
03年5月 両神山
03年5月 春の唐松・雨飾
03年1月 高峰高原
02年12月 本社ヶ丸
02年11月 初冬の栗沢山 
02年10月 那須大白森山
02年10月 鳥海山・月山 
02年7月 五色ヶ原
02年5月 金峰山・瑞牆山 
02年5月 春の蝶ヶ岳 
02年4月 春の鳳凰三山 
01年10月 木曽駒・雨飾山 
00年4月 越百山~南駒ケ岳
99年10月 妙高山 
99年4月 春の穂高岳 
98年4月 春の内蔵助平 
95年10月 八ヶ岳

FC2カウンター

since2008/5/16

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

山を歩けば
楽しいことが好きです。   「ワイワイ遊ぶこと」=「幸せ」が私の基本です。                  膝の手術をしてから山へ行くことが少なくなって・・・ でも名前は温存しています。             「習志野山歩会」「関東アウトドアクラブ」所属。興味ある方 左下のリンクからどうぞ。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本最低峰登頂の記
日本最低峰二峰同日登頂(2006年8月15日)
今日は会社の特別休日。
朝食をとりながら『天気は上々、今日は何をしょうか。』考える。
『今日も暑くなりそう。低山歩きはやっとられん。
自転車で風を切って走るか。渡し舟に乗ってみよ。川風で涼む、ちょっと風流。』
早速インターネットで調べてみる。
自転車で渡し舟巡りをした人のページがいくつか見つかった。
現存する渡し舟は8箇所。(①千本松、②落合下、③落合上、④天保山、⑤甚兵衛、⑥千歳、⑦船町、⑧木津川)
もう一つ、かっての安治川「源兵衛渡し(九条~西九条間)」が川底トンネルに生れ変っている。
ページの地図を参照し、コースを練る。
『昼食は西九条で白馬童子のラーメンを食べよ。
天保山に渡ったら、やっぱ 天保山に登るか。
天保山に登るなら、堺に戻って 蘇鉄山にも登らにゃ。』
かくて、日本最低峰二峰を1日で踏破という(前人未到と思われる)快挙を目論む計画が軽く出来上がった。
天保山:標高4.5m、2等三角点のある日本一低い山。
蘇鉄山:標高6.8m(国土地理院の地図では6.9m)1等三角点のある日本一低い山。
「駒大苫小牧×青森山田」4回表までに6点リードされた駒大苫小牧が徐々に追い上げ、9回裏「10対9」でついに逆点勝利。
釘付けにされていたテレビを消した。
日本最低峰二峰を踏破すべく出発したのは、もう11時近くになっていた。
国道26線を北上する。
炎天下、風を切って走ってはいるが猛烈に暑い。
玉出中1の交差点を左折。木津川を跨ぐ千本松大橋の2段ループが近づいて来る。
「千本松渡船場」の看板にしたがって、ループ横の細い道に入る。
道なりに右へカーブを下ると大きな自転車置き場に出た???
『こんな中に渡船場への道があるのか?』不安をいだきつつ自転車置き場を廻っていると、おじさんが出てきた。
「渡船場はどこでしょうか?」
「ここへ入る手前に白いガードレールがあったでしょ。そのガードレールの裏側を行くとすぐですよ。ここはわかりにくいから、よく間違えて入って来るんですよ。」
『この自転車の数は何だ?放置自転車の集積所か?』
道とは思えないガードレールの裏を右に行くと、渡船場だった。
先客が3人。
時刻表をみると0分から15分刻みで、1時間に4往復運航している。
タイミング良く11時30分の渡しに乗る。
はるか頭上、青い橋桁の千本松大橋が空を二分している。
『しまった。カメラを持って来れば良かった。』
川風の気持ち良さは一瞬、すぐ対岸に到着。
「ありがとう。」御礼言って、1.3Km先の「落合下渡船場」に向かう。
11時45分の渡しにはゆっくり間に合う。
今度の乗船者は私一人、「お願いします。」と言って乗り込む。
三つ目の「落合上渡船場」までは0.8Km、待ち時間がたっぷりある。
『おお、携帯電話のカメラを忘れていた。』
かくて、「落合上渡船場」の看板(写真01)が「日本最低峰踏破計画」最初の写真となった。
01落合上渡船場への道
またも一人で渡し舟を独占。
川上に木津川水門(写真02)が見える。
02落合上渡し舟から木津川水門
30分で実に、三つの渡しに乗ってしまった。
次に目指すのは、4.3Kmの道のり、かっての「源兵衛渡し」安治川トンネルだ。
道半ばを過ぎ、大正橋のたもとから「大阪ドーム」(写真03)が見えた。
03大正橋から大阪ドーム
腹が減ってきた。
暑さしのぎにラーメンのことを思う。
「白馬童子」なんてラーメン屋らしくない店名。
初めて入ったとき、まずメニューを見た。
わけが分からないまま、眼にとまった「しあわせラーメン」をたのんでみた。
出てきたラーメンを見ると、醤油系トンコツの茶色い不透明なスープに「縁結び」と白文字で書かれた海苔が、看板のように突っ立っていた。
始めにスープをちょっとすすってみた。『これはイケル!』
麺と共に姿を現したチャーシュー。その分厚いこと。
口の中でトロけていきました。
嫌いだったチャーシューが突然好きになった。しあわせになりました。
次に白馬童子へ行ったとき、「しあわせ一杯ラーメン」をたのんでみました。
出てきたラーメンにはチャーシューが一杯です。
『やっぱり、しあわせ とはチャーシューのことだった。』と納得。
勇んで食べ始めました。
しかし、なぜか、チャーシューだけ残してしまいました。(過ぎたるはおよばざるがごとし。)
『今日は「しあわせラーメン」をたのむぞ。』
期待に胸がふくらんだところで、源兵衛渡し交差点を過ぎて安治川トンネルに到着。
エレベーターで川底通路まで降りる。
さすが川底の下、通路の中はひんやり、ほてった体に『気持ちイー!』
西九条側の路上に出たとき、不安が襲う。
『もしかしたら 盆休みかもしれない!』
JR西九条のガード下を抜け、阪神のガード下を右に曲がる。
『オー!やってる!』
「しあわせラーメン大盛」が出てくるまでの間、冷えた水を飲む。
渇いたノドが喜ぶ。体にしみわたる感触。何杯も飲んでしまった。
トロけるチャーシューでしあわせになって店を出る。5人ほど順番待ちしていた。
食後に目指すは、安治川の河口「天保山渡船場」。
ジリジリ音がしそうな日影のない炎天下を5.2Km、ユニバーサルシティ駅横の登りは結構こたえた。
USJの前で1 USJの前で2

天保山の渡しは距離が長いためか、30分間隔で運航している。
待ち人も20人近くいた。
天保山大橋をバックに渡し舟がやってくる。(写真04)
04天保山大橋の下渡し舟が見えた
天保山ハーバービレッジの観覧車をバックに(写真05)こちらに向きを変える。
05天保山から渡し舟がやって来る
天保山側へ向かう途中、横を大型船が通過。渡し舟は波間に浮かぶ木の葉のごとく揺れ惑う。
渡り終えると待合室(写真06)。
06ちょっと立派な天保山待合室
黄色いモルタル塗りだが、今までの中で一番立派である。『天保山の渡しが一番メジャーなのか。』
さぁ、本日のメインイベント、日本最低峰登頂だ。
ふもとの案内板に「日本一標高の低い山。(標高4.5m)」と説明してあった。
天保山山頂

本日の12のイベントの内、これで六つこなした。
七つ目は甚兵衛渡船場だ。
国道172号線を西進し「三先1」交差点を右折するのがわかりやすい。
『近道をしよう。』と、手前の「三先2」で右折。これが大失敗。
道は斜めに走っている。適当に曲がって行くと わけがわからなくなってしまった。
太陽の位置をたよりに、やけくそになって適当に走る。
やたらうろつき、情けなくなってきた頃、目印である臨港線のレールを横切った。
『ひょっとして!』と先を見ると、堤防の造りがなんとなく渡船場っぽい。
近づくと「じんべえ渡船場」の看板が見えてきた。
嵐の大海で灯台の灯りを見つけた心境だ。
あまりの嬉しさに写真を撮ってしまう。(写真07・08)
07あったぞ、甚兵衛  08甚兵衛渡船場にて「来た来た渡し舟が」
尻無川を渡る。
こんなことがあるから のんびりしてはいられない。
千歳渡船場は分かりやすかった。千歳大橋のたもとにある。(写真09)
09千歳渡船場にて
渡船場からは「なみはや大橋」と重なるように「港大橋」が見えた。(写真10)
10千歳渡船場より北港大橋が見えた
大正内港の入り口を横切る。
千歳大橋を撮る。(写真11)
11千歳渡船場より千歳橋
木津川運河の小さな鶴町渡しを過ぎると、いよいよ最後の渡し、木津川の最下流にある「木津川渡船場」だ。
今渡って来た鶴町渡しに比べるとかなり長い。時刻表をみると、ここも30分間隔の運航になっている。
最後の渡しとなると、やや感傷的に。
対岸へ返る渡し舟に向けてシャッターを押す。(写真12・13)
12木津川渡し舟 13木津川渡し、戻る渡し船
残すは、堺大浜公園内の蘇鉄山登頂。
一路、蘇鉄山目指して南下する。
ついに、大阪・堺の市界である大和川へ向けての登りが始まった。
ペダルを踏む脚に力を込める。
『アタタ…』腿がつってしまった。
阪堺大橋の上まで自転車を押し上げ、しばし休憩。
川風に吹かれていると汗が引いた。
東方には葛城山・金剛山が結構きれいに見えている。(写真14)
14大和川から葛城・金剛
欄干にもたれて腕を組んだ。
腕の裏側に手が触れる。異様にザラザラした感触だ。
見ると塩だ。
脚の裏側も同じ状態になっている。
前面からの風が常に汗を後側に押しやり、後面は塩田と化していたのだ。
(帰ってから知ったこと:本日の堺の最高気温38.3度。今夏最高。)
脚の状態が落ち着いたので、堺市へ向けて下る。
左手に堺駅が見えたらすぐだ。
フェニックス通りの交差点を左折し、大浜公園に入る。
蘇鉄山登山口に着いた。(写真15)
15蘇鉄山登山口
本日最後のイベント、日本一低い一等三角点のある山への登頂。
あっけなく山頂だ。(写真16)
16蘇鉄山頂
こうして、日本最低峰二峰同日踏破を完遂したのである。
体温を超える猛暑のなか、体の背面は製塩工場と化し、脚はけいれんする。
交通費無料とはいえ、予想外に過酷な山行だった。
汗を流してさっぱりした後、一人寂しくあげた祝杯は、五臓六腑にシビレわたった。
スポンサーサイト

テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ

この記事に対するコメント
ご無沙汰しております。
ご無沙汰しております。お元気ですか!スキーはやっておられますか!
雪不足の中ですが、3/9日、今年4回目となるスキーとなるキロロに行きます。河さんはじめ秀吉さん、私のみたところ大分腕を上げました。今年も山歩会の募集ポスターを公民館・体育館等15箇所ぐらいに配布するつもりです。ホームページ・ポスター等から6名~8名ほど入会がありました。2名ほど長老がある山行で歩けなかったのを指摘、ナジッテしまい、やめてしまいました。困ったものです。老齢化する会ですが、会員を増やし、活性化をさせたいと常に思っています。篠原さんが帰る日には会員の顔が大分変わっていますよ!
では、お元気で体に気をつけてください。
【2007/02/28 22:36】 URL | せのう けんじ #- [ 編集]


hoshinorijohneyさん。長ったらしいブログをあきずによく見てくれました。
あなたの根気強さに敬礼です。
なんで あんなクソ暑い日に?
そう、自分でも疑問。
なぜだか出かけてみて、結局、「終わってみたら、今夏最高気温の日になっていた。」という感じかな?
熱中症で倒れたりしていたら、「あほな奴!」と、まわりから軽蔑の眼でみられたんでしょうね。
【2006/09/25 16:54】 URL | 山歩屋 #- [ 編集]

蘇鉄山、行ったことがあります
堺の蘇鉄山は意外とひっそりとした、良いところです。好きな雰囲気のところです。
日本で一番低い三角点。一度はいってみる価値ありですよ。
大阪の渡しもこんなにあるとは知らなかった。・・・でも、真夏のこんなに暑い日にチャレンジしなくてもいいんじゃないの?!
【2006/09/23 23:57】 URL | hoshinorijohney #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://sanpoya.blog27.fc2.com/tb.php/29-51b38339
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。