プロフィール

山歩屋

Author:山歩屋
天気の良い山が好きです。
天気が悪い日の山は楽しくありません。
一人山へ行きたくなったときは、天気予報を見ます。
そして 行ったり、行かなかったり…

間ノ岳の頂上で、寒さに耐えながら御来光を待ちました。
待ち焦がれた瞬間です。
朝日が山を染め始めました。
流れる雲には私の影が映っています。
暖かそうな虹の輪が、私の影を包んでいました。

間ノ岳にて

[記事年代順]
17年7月 野反湖
17年5月 釈迦ヶ岳
17年3月 宝登山
17年2月 ハクバスキー
17年1月 蔵王スキー
16年12月 高宕山
16年11月 日向山
16年9月 飯盛山
16年7月 野反湖
16年7月 霧降隠れ三滝
16年6月 黒檜山
16年5月 足利フラワーパーク
16年4月 子持山
16年2月 苗場スキー
16年2月 志賀高原
16年1月 本社ヶ丸
15年11月 大平・晃石山
15年9月 日光白根山
15年8月 蝶々誕生
15年6月 あじさい屋敷
15年6月 柴又サイクリング
15年6月 丸山(秩父)
15年4月 三ツ岩岳
15年4月高尾山花見
15年4月桜の季節
15年3月八方尾根スキー
15年2月赤倉蟹&スキー
15年2月志賀スキー
14年12月愛宕山
14年11月鍋足山
14年10月高ボッチ高原
14年10月房総の村
14年9月那須高原キャンプ
14年8月習志野花火大会
14年6月勝浦(千葉県)
14年6月 水郷ポタリング
14年5月 鳴虫山
14年5月 天城森林浴
14年4月 桃源郷
14年4月 花見川
14年3月 三毳山
14年3月 青葉の森
14年3月 志賀高原
14年2月 乗鞍高原温泉
14年2月 戸隠スキー
14年2月 袋田の滝
14年2月 苗場スキー
14年1月 美ヶ原Ⅱ
14年1月 美ヶ原Ⅰ
14年1月 竪破山
13年12月 高尾山
13年11月 大山(おおやま)
13年11月 生瀬富士と袋田滝
13年11月 青笹山
13年10月 八海山
13年10月 本栖湖キャンプ
13年9月 高川山
13年9月 西沢渓谷
13年9月 尾白川渓谷
13年8月 横尾山
13年8月 戸田花火&BBQ
13年7月 高尾山ビアマウント
13年7月 麻綿原高原
13年7月 鋸山散策
13年6月 伊豆の中心部へ
13年6月 伊豆への道中
13年5月 倉岳山・高畑山
13年5月 湯島キャンプ
13年5月 四ツ又山~鹿岳
13年5月 富士山観賞
13年4月 日光から足尾 Ⅱ
13年4月 日光から足尾 Ⅰ
13年4月 印旛沼ポタリング
13年3月 三ツ峠山
13年3月 志賀スキー
13年3月 白馬スキー
13年2月 高峰温泉雪遊びⅡ
13年2月 高峰温泉雪遊びⅠ
13年2月 野沢温泉スキー場
13年2月 宮城蔵王スキー場
13年1月 高湯温泉
13年1月 蔵王温泉スキー場
13年1月 猫魔で初滑り
12年11月 渡良瀬渓谷
12年11月 渡良瀬遊水地
12年10月 平泉
12年10月 安達太良山Ⅱ
12年10月 安達太良山Ⅰ
12年9月 乙女森キャンプ
12年8月 仙丈ヶ岳 Ⅱ
12年8月 仙丈ヶ岳 Ⅰ
12年8月 千葉の花火大会
12年7月 裏磐梯キャンプ
12年6月 甘利山
12年6月 赤城山
12年6月 水元公園
12年5月 渡良瀬遊水地
12年5月 金環日食
12年5月 上州三峰山
12年4月 一切経山
12年4月 近隣の桜
12年4月 吉野梅郷
12年3月 榛名外輪山
12年3月 海に続く電柱
12年3月 ハクバ
12年3月 志賀高原 Ⅱ
12年3月 志賀高原 Ⅰ
12年2月 雲龍渓谷 Ⅲ
12年2月 雲龍渓谷 Ⅱ
12年2月 雲龍渓谷 Ⅰ
12年2月 戸隠 Ⅲ
12年2月 戸隠 Ⅱ
12年2月 戸隠 Ⅰ
12年2月 嬬恋スキー
12年1月 大山スキー
12年1月 ドイツ村Ⅱ
12年1月 ドイツ村Ⅰ
11年12月 大和葛城山
11年12月 ビール工場ツァー
11年12月 野協忘年山行
11年11月 談山神社の紅葉
11年11月 明日香の紅葉
11年11月 古城の紅葉
11年11月 堺の紅葉
11年11月 化野 念仏寺
11年11月 栂尾 高山寺
11年11月 大原 三千院
11年11月 大原 寂光院
11年11月 岳人の森Ⅱ
11年11月 岳人の森Ⅰ
11年11月 宍粟の秋
11年10月 霊山
11年10月 串柿の里
11年10月 白髪岳
11年9月 祇園北側
11年9月 物部川の滝
11年9月 四国カルストの夜明け
11年9月 四国カルストの黄昏
11年9月 八釜甌穴・姫鶴平
11年9月 中津渓谷
11年9月 仁淀川安居渓谷
11年9月 だんじり&ふとん
11年8月 東はりまキャンプ
11年8月 北山川 Ⅲ
11年8月 北山川 Ⅱ
11年8月 北山川 Ⅰ
11年8月 山陰浦富海岸
11年8月 北山川ダッキー
11年8月 古座川カヌー
11年7月 夏 徒然Ⅱ
11年7月 夏 徒然Ⅰ
11年7月 笠置山本番
11年7月 白浜ダイビング
11年6月 笠置山
11年6月 白鷺池公園花菖蒲
11年6月 山田池公園の花
11年5月 浜寺公園
11年5月 葛城山Ⅱ
11年5月 葛城山
11年5月 青山高原
11年4月 筱見キャンプⅡ
11年4月 筱見キャンプ
11年4月 吉野観桜Ⅱ
11年4月 吉野観桜Ⅰ
11年4月 須磨アルプス
11年4月 北山花見
11年3月 大阪城・鶴見緑地
11年3月 荒山公園梅林
11年3月 野沢温泉スキー
11年3月 リベンジ釈迦ヶ岳
11年2月 中山 健ハイ
11年2月 山陰から大山へ
11年2月 シャルマン火打スキー
11年1月 釈迦岳転進観音峰
11年1月 蟹&スキーIN兵庫
11年1月 裏六甲氷瀑巡り
11年1月 志賀高原スキーⅡ
11年1月 志賀高原スキー
10年12月 摩耶山ハイク
10年11月 東福寺へ
10年11月 詩仙堂へ
10年11月 実相院・曼殊院
10年11月 紅葉 勝尾寺
10年11月 紅葉 勝尾寺
10年11月 紅葉 勝尾寺
10年11月 紅葉 箕面滝
10年11月 川湯キャンプ
10年11月 しまなみ海道 Ⅱ
10年11月 しまなみ海道へ
10年11月 高御位山
10年10月 首里城へ
10年10月 慶良間へ
10年10月 沖縄へ
10年10月 竜王山
10年10月 有馬四十八滝
10年9月 古座川キャンプⅡ
10年9月 古座川キャンプⅠ
10年9月 モンゴル料理
10年9月 猛虎会
10年9月 沖縄料理
10年9月 吉野川ラフティング
10年8月 ホルモン焼
10年8月 原不動滝キャンプ
10年8月 白浜海水浴
10年8月 鏡平へ
10年8月 三俣蓮華・双六岳
10年8月 三俣山荘への道
10年8月 黒部五郎岳へ
10年8月 太郎兵衛平へ
10年8月 木曽駒ヶ岳Ⅱ
10年7月 木曽駒ヶ岳Ⅰ
10年7月 暑気払い
10年7月 紀伊大島ダイビング
10年7月姫路セントラルパーク
10年7月白浜ダイビング
10年7月食いしん坊台湾編
10年7月吉野川キャニオニング
10年7月小歩危ラフティング
10年7月 虚空蔵山
10年7月 野宴 納涼会
10年6月 神戸森林植物園
10年6月 布引ハイク
10年6月 蛍川キャンプ
10年6月 食いしん坊韓国編
10年6月 地蔵川の梅花藻
10年6月 緑化センターの花
大峰大日岳のアケボボツツジ
10年5月 大峰大日岳の花Ⅱ
10年5月 大峰大日岳の花
10年5月 芦屋川地獄谷
10年5月 立山夏スキーⅣ
10年5月 立山夏スキーⅢ
10年5月 立山夏スキーⅡ
10年5月 立山夏スキーⅠ
10年5月 大阪 渡船場巡り
10年5月 御嶽山スキー
10年4月 馬籠宿・妻籠宿
10年4月 明治村散策
10年4月 伏見名水巡り
10年4月 金剛山
10年4月 雲山峰
10年4月 甲山ツツジ゙と桜
10年4月 千苅ダム・大岩岳
10年4月 大阪城公園花見
10年3月 再カラアゲマウンテン
10年3月 堺ポタリング
10年3月 赤倉合流スキーⅡ
10年3月 赤倉合流スキー
10年3月 野沢温泉スキー
10年3月 志賀スキー
10年2月 六甲荒地山
10年2月 南部梅林
10年2月シャルマン火打スキーⅡ
10年2月シャルマン火打スキーⅠ
10年2月ハチ北スキー&かに
10年1月 マキノ高原ハイク
10年1月 蓬莱山ハイク
10年1月 平日スキー東鉢
10年1月 前山から明神平
10年1月 白いフアンタジィ
10年1月 雪中ハイク前山ヘ
10年1月 樹氷ハイク明神平ヘ
10年1月 続ハクバの遊び
10年1月 ハクバで雪遊び
10年1月 東京ドームシティ イルミ
09年12月 初滑り 勝山
09年12月 カラアゲマウンテン
09年12月 ODK二つの行事
09年12月 六甲と道草
09年12月 六甲忘年山行
09年12月 局ヶ岳
09年11月 長老ヶ岳
09年11月 晩秋紅葉 勧修寺
09年11月 晩秋紅葉 永観堂
09年11月 晩秋紅葉 天満宮
09年11月 晩秋紅葉 嵯峨野
09年11月 晩秋紅葉 嵐山
09年11月 ミステリーキャンプ
09年11月 笹ヶ峰へ
09年11月 笹ヶ峰への道
09年11月 グアムでダイビング
09年11月 グアムで講習
09年11月 あけぼの平への道
09年10月 モダン焼と紅葉
09年10月 余呉キャンプ
09年10月 ゴロゴロ岳
09年10月 下ノ廊下
09年10月 浄土山から黒部湖
09年10月 室堂へ
09年10月 伊吹山頂上へ
09年10月 伊吹山へ
09年09月 赤石岳へ
09年09月 悪沢岳へ
09年09月 千枚小屋へ
09年09月 鷲峰山
09年09月 観音峰・稲村ヶ岳
09年09月 古光山・赤目渓谷
09年08月 大江山キャンプ
09年08月 堺の夜景
09年08月 堺の日没
09年08月 蓮華岳を過ぎて
09年08月 蓮華岳へ
09年08月 針ノ木岳の朝
09年08月 針ノ木峠へ
09年08月 池木屋山
09年08月 堺の思いでⅤ街
09年08月 堺の思いでⅣ春
09年08月 堺の思いでⅢ冬
09年08月 堺の思いでⅡ秋
09年08月 堺の思いでⅠ夏
09年07月 尼崎レクカーニバル
09年07月 四万十川
09年07月 芦屋の海で
09年07月 公園の花
09年07月 蓮と自戒
09年07月 健ハイ中山
09年07月 蝶の温室
09年06月 宇治と納涼会
09年06月 三室戸寺
09年06月 六甲ヤマアジサイ
09年06月 赤いシチダンカ
09年06月 六甲水面の花
09年06月 布引の百選紀行
09年06月 白鷺公園花菖蒲
09年06月 賤ヶ岳ハイク
09年06月 ほたる川BBQ
09年06月 反省の孔雀岳
09年05月 阿蘇からの帰り
09年05月 荒涼たる山の彼方
09年05月 阿蘇のスケール
09年05月 由布岳の花園
09年05月 荒野の花園
09年05月 御在所岳の花
09年05月 高野山の彩り
09年05月 赤石山系
09年05月 天狗塚
09年04月 春の聖パートⅠ
09年05月 春の聖パートⅡ
09年04月 吉野の桜
09年04月 広田神社ツツジ
09年04月 北山貯水池花見
09年04月 大和路 宇陀
09年03月 栂池スキー
09年03月 霊仙山
09年03月 三峰・学能堂山
09年03月 薊岳・明神平
09年02月 府庁山
09年02月 妙高市民スキー
09年02月 ハチ・ハチ北スキー
09年01月 奥美濃スキー
09年01月 八犬伝の富山
08年11月 摩耶山の紅葉
08年11月 新雪の大普賢岳
08年11月大山・蒜山・吹屋Ⅰ
08年11月大山・蒜山・吹屋Ⅱ
08年11月大山・蒜山・吹屋Ⅲ
08年10月 本白根・横手
08年10月 仙人温泉へ Ⅰ
08年10月 仙人温泉へ Ⅱ
08年10月 仙人温泉へ Ⅲ
08年10月 仙人温泉へ Ⅳ
08年10月 八淵滝・武奈ヶ岳
08年9月 平城宮と奈良
08年9月 六甲ロックガーデン
08年8月 水晶への山旅Ⅰ
08年8月 水晶への山旅Ⅱ
08年8月 水晶への山旅Ⅲ
08年8月 水晶への山旅Ⅳ
08年8月 御嶽山
08年7月  釈迦ヶ岳
08年7月 堺~鶴見緑地
08年7月 雄岡山・雌岡山
08年6月 立山サマースキー
08年5月 岩湧山
08年4月 春の黒部五郎岳
08年4月 竜門山
08年4月 山上ヶ岳
08年3月 愛宕山(京都)
08年3月 野協春スキー
08年3月 志賀スキー
08年2月 ハクバスキー
08年01月 岩戸山・十国峠 
07年11月 牛滝山紅葉狩り 
07年 11月10日 剣山 
07年11月 大崩山 
07年10月 越百山・南駒ケ岳・空木岳 
07年9月 御手洗渓谷 
07年8月 五色ヶ原・薬師岳 
07年7月 札幌出張の余得 
07年5月 犬鳴山~和泉葛城
07年4月 弥山谷・八経ヶ岳 
07年4月 三嶺と屯鶴峯 
07年1月 曾爾高原 
06年12月 金勝アルプス 
06年11月 韓国・高千穂峰 
06年10月 祖母山 
06年8月 日本最低峰二峰
06年7月 焼岳 
06年5月 春の双六岳
06年4月 九重連山 
06年1月 ハチ北スキー 
05年10月 岩殿山送別山行 
05年9月 平標山 
05年7月 常念岳・燕岳 
05年7月 姫神岩手早池峰 
05年6月 巻機山 
05年6月 雷鳥沢スキー 
05年5月 三斗小屋温泉へ 
05年5月 日留賀岳 
05年4月 春の乗鞍岳 
05年4月 鹿岳・四ツ又山 
04年11月 養老渓谷
04年10月 高原山
04年9月 四阿山・根子岳
04年4月 春の燕~木無里 
04年3月 鳴虫山 
04年3月 丹沢なごり雪 
04年1月 黒斑山
03年12月 日向山
03年9月 蔵王・月山
03年9月 編笠山
03年8月 男体山
03年6月 上州武尊山
03年6月 那須茶臼・南月山
03年5月 両神山
03年5月 春の唐松・雨飾
03年1月 高峰高原
02年12月 本社ヶ丸
02年11月 初冬の栗沢山 
02年10月 那須大白森山
02年10月 鳥海山・月山 
02年7月 五色ヶ原
02年5月 金峰山・瑞牆山 
02年5月 春の蝶ヶ岳 
02年4月 春の鳳凰三山 
01年10月 木曽駒・雨飾山 
00年4月 越百山~南駒ケ岳
99年10月 妙高山 
99年4月 春の穂高岳 
98年4月 春の内蔵助平 
95年10月 八ヶ岳

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山を歩けば
楽しいことが好きです。   「ワイワイ遊ぶこと」=「幸せ」が私の基本です。                  膝の手術をしてから山へ行くことが少なくなって・・・ でも名前は温存しています。             「習志野山歩会」「関東アウトドアクラブ」所属。興味ある方 左下のリンクからどうぞ。
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みさき公園と曾爾高原(2007年1月13・14日)
ある冬の土日:みさき公園・兜岳・二本ボソ山(1月13日~14日)
希望を言えば、今シーズン初滑りと行きたかったのだが、週間天気予報では、土日の日本海側は雪。
スキーの予定を入れないままに金曜日を迎えた。
天気予報を見ると、土曜は「晴のち曇」日曜は「晴」に変わっていた。
特に日曜日は大陸からの高気圧が日本を覆い、全国的に天気が良い。
『スキーにしとけば良かった。』と思いつつ、とにかく、土日の過ごし方を考える。
先日、電車の中で眼に止まった、みさき公園での「トリックアート展」を思い出した。
『土曜はこれに行くか!日曜は、秋に行こうと考えていた曾爾高原にしよう。』天気予報を見る。
奈良県宇陀市も三重県名張市も終日太陽マーク。これで、決まった。

1月13日(土)晴のち曇
みさき公園駅を出ると、みさき公園へ向かう道は閑散としていた。
入園券売場へ行くと「ウインターカーニバル期間中入園料半額」と書いてある。
「ウインターカーニバル」と華やかなイベント名なのに半額???
「トリックアート」会場へ、乗り物ゾーンの横を歩いていると、小さな女の子が親に向かって「何でこんなに人が少ないの?」と聞いていた。
トリックアートというのはすべてペンキの絵画で、作品は触れられる目的で作られている。
れんがの壁の中に、3箇所押せば引っ込む部分があるのを見分けさせる作品。
絵画の前でポーズをとって写真にすると面白い作品。(この種の絵が多い)
フランケン風の大男が口をあけている絵、下顎は床面に描かれているので、人が下顎の上でポーズをとると、今にも飲み込まれるところのように写るらしい。(写真 01)
01トリックアート・フランケンの口
遠近法を使った絵に遠近法と逆の凹凸をつけたもの。
遠くにあるものを飛び出させて作ってあるので、角度を変えて写真を撮ると、絵の形が変化する。(写真 02・03)
02トリックアート・形の変わる絵1 03トリックアート・形の変わる絵2
結構面白い。
スタンプラリーを完成させて案内所に出したら、くじをくれた。
コインで銀粉を削ると「2等賞」との文字が出てきた。
『何をくれるのか?』一瞬期待したが、案内嬢がけだるそうに渡してくれたのはイルカショーの入場券。
しかし、本日のイルカショーはもう最終回が終えようとしている時間だった。

1月14日(日)曇
朝6時起床、外を見るとどんより曇っている。
『天気の回復がちょっと遅れているな。』と思いながら朝食を済ませ、6時30分スタートした。
西名阪の針インターから国道395号線を南下。
ラジオから、『奈良県地方の午前中は曇り、午後から晴れる。』と流れた。
榛原を過ぎてから、道はトンネルをいくつかくぐりつつ東へ向きを変えて行く。
左手に屏風岩が見えてきて、曽爾村に近づいたことがわる。
道が良く分からないので、役場へ向けて左折。
青蓮寺川を渡ってさらに左折し川沿いを少し遡ると「屏風岩公苑」への標識があった。
距離計を見ると、堺から調度100Kmであった。
細い林道の急坂をウネウネ、10分余り登ると屏風岩公苑の駐車場に出る。
一面白くなった駐車場に車を止めた。
少し登ると、また駐車場があって、車が1台止まっていた。
そのさらに先が屏風岩公苑、葉を落とした桜の木の上に柱状摂理の断崖が続いている。(写真04)
04屏風岩
中学1年の夏、兄弟3人で香落渓へキャンプに行った。
我々3人以外誰もいない。『なんと寂しいところへ来たんだろう。』と心細く思ったものだった。
その夜、頭上に広がった星の見事だったこと。その数と、手を伸ばせばつかめそうな近さに驚愕。
天の川も初めて見るものだった。
今では、北アルプスへいっても、あの時の星空を見ることはできない。
翌日、「屏風岩を見に行こう。」ということになって、バスに乗った。
山間の道を走った後、視界の広がったところでバスを降りた。
そこから遥か先に岩の壁が見えた。
「あれが屏風岩だろう。」と言いながら、あまりの遠さに諦めたことが記憶に残っている。
バスを降りたのはどの辺りだったのだろう?
遠い遠い、夢の断片のような、おぼろに霞んだ景色である。

先ほどの車から、男性が一人、トレッキングスタイルでやってきた。
「おはようございます。」と挨拶をして追い越して行った。
『屏風岩の上へでも行くのだろうか?』空を見上げると、相変わらず黒っぽい雲が覆っている。
『晴れるのは昼からだから、兜岳へ急いで行動してもしょうがない。』と思いながら兜岳へ移動する。
目無し地蔵(延命地蔵)登山口の駐車場(3台分ほど)に着いても天気は好転しない。
『曾爾高原が晴れればいいか。』と気を取り直して、目無し地蔵に手を合わす。
よく見ると、顔無し地蔵さんだった。
始めは小さな沢に沿って進み、右に沢と分かれる。
少し傾斜がきつくなり始めた樹林の間を登ると笹付きになり、岩が現れ、どんどん斜度がきつくなっていく。
やがて、トラロープの連続する急斜面に変わる。トラロープがなくなると、道は突然緩やかになって、平らな頂上(920m)に到着した。(写真05)
05兜岳頂上
高度差は300mだった。
鎧岳へ向かう前に一息入れていると、サラサラと音がする。
見ていた古地図に半分霰のような雪が溜まりだした。
『勘弁してよ!』と思っている内に音が止んだ。
ほっとして鎧岳への下りにかかる。なんと、道は雪に覆われているではないか。(写真06)
06兜岳から鎧岳への道
アイゼンを持って来ていながら、車に置いて来たことを後悔。
少し下ると、斜面はきつくなってくる。
滑りそうだが、とにかく展望の効くところまで下ってみた。
鎧岳の向こうに曾爾高原、二本ボソ山・倶留尊山は雲に隠れている。
写真(写真07)
07兜岳から鎧岳と曾爾高原
を撮って、引き返した。
駐車場まで戻っても誰にも出会わなかった。
車で少し下り、済浄坊(さいじょうぼう)渓谷にかかる橋の袂に車をおいて、済浄坊の滝へ向かう。
渓谷に沿って歩くこと10分ほどで滝に着く。
滝は、やや向こう岸方向に斜めに落ちていた。
高さはないが長い滝だ。
滝壺を回りこんで、正面から眺める。(写真08)
08済浄坊の滝
大滝ではないが、結構風情がある。
戻る途中に、大きな滝壺を持ちながら、落差が1mもない滝。(写真09)
09済浄坊渓谷
庭園風で感じが良い。
済浄坊渓谷そのものが庭園の雰囲気をもっており、ぶらぶら散策している気分だ。
曇りのため暗いのが惜しい。
やっぱり、車にもどるまで誰にも出会わなかった。
次の目的地、曾爾高原へ向け旧道を行く。
新道に合流する地点で視界がひらけ、鎧岳の特異な姿が眼に飛び込む。
合流した先の橋の袂からの眺めが良い。(写真10)
10鎧岳
鎧岳と対峙して昼食にした。
昼を過ぎたが、天気は一向に好転しない。
川に沿って少し下り、ファームガーデンの看板見て、右へ橋を渡る。
坂道を登って行くと、左手にファームガーデンとお亀の湯がある。
温泉があるためか、駐車場は半分方うまっていた。
曾爾高原の駐車場に着くと「駐車料600円」の看板が出ている。
車は1台もない。
身支度を整え、曾爾高原へ向かおうとするが、番人は来ないし、料金箱も見当たらない。
そのまま曾爾高原に入る。
駐車場からセメントの道を数十メートル歩くとおかめ池のほとりに出る。
一面のススキの穂はちぢれているが、気持は良い。
おかめ池の向かい側に見える登山道へ向けて、池の北側の小高い丘上を進む。
少しおかめ池へ下ったところに、テーブル付きベンチが十個。そこから登りが始まる。
のぼり始めると、おかめ池の全貌が視界にはいる。(写真11)
11曾爾高原1
曇天の下、寒々としていた。
100m登ると亀山峠、左折してさらに100mあまり登るとススキの斜面が果てる。
振返ると、右手遠方には屏風岩・兜岳・鎧岳がぼやけて見える。(写真12)
西上州の奇怪で異様な山容に似ている。
12曾爾高原から屏風岩・兜岳・鎧岳
前方奈良県側は曾爾高原の薄茶色の草原、三重県側は緑濃い樹林。
バリカンで刈ったように分かれていて何だか人為的な感じがした。(写真13)
13曾爾高原と古光山
樹間を登り、道が緩やかになると、木々の枝には霧氷が着いていた。(写真14)
14二本ボソ山 の霧氷
霧氷を楽しみながら少し進むと、小屋があり、赤い料金箱が存在感を主張していた。
入山料500円と書いてある。
小銭入れを見ると、50円玉が一つ。
両替しようにも、小屋に番人はいないし…
奥を見ると、すぐ先が二本ボソ山の頂上であることがわかる。
50円払って通過した。
倶留尊(くろそ)山には行かず、二本ボソ山で引き返す予定。
十分の一も入山しないわけだから、50円でも払い過ぎである。
30m程で山頂(996m)に着いた。
曇天の下、スカッとしないが、展望は効く。(写真15)
15二本ボソ山頂上
地図と睨めっこで山座同定を楽しむことにした。
左(北東)前方間近に倶留尊山(1037m)がでんと控えている。(写真16)
16二本ボソ山から倶留尊山
倶留尊山の頂上は木に覆われて、見晴らしは悪そうだ。
東に視線を移すと、なんとか富士と呼ばれそうな尼ヶ岳、その右に大洞山、時折陽光が射している。(写真17)
17二本ボソ山から大洞山・尼ヶ岳
南東方向に鋭く尖った局ヶ岳。(写真18・19)
18二本ボソ山から局ヶ岳遠望 19二本ボソ山から局ヶ岳
南の三峰山方面は雲に隠れ、雪が降っているようだ。(写真20)
20二本ボソ山から三峰山
南西方向は曾爾高原の上に古光山、その先に高見山から台高の山並みが見える筈だが、今日は判然としない。
地図を見ながらカリントウをかじり続けたせいか、喉が渇いていた。
50円しか払ってないので、ボチボチ下ることにする。
霧氷の林を抜けたところで、男性が一人登ってきた。
ススキの原に出ると、冷たい風が正面から吹き付けてくる。
一瞬、陽光が射し、おかめ池が明るくなった。(写真21)
21下山途中陽光に明るくなった曾爾高原
おかめ池は単にススキの原と思っていたが、上から見るとわずかだが水が見える。
少し下ったところで二人目の男性に出会う。
『天気予報に合わせて、昼から登るようにしたんだろうか?
入山料はいくら払うだろうか?』
遮るもののないススキの原。斜面を吹き上がってくる寒風に、鼻水が止まらない。
面倒臭いので手鼻を咬む。
オーッ!風にあおられて靴にピチョッと落ちた。
おかめ池まで降りてくると風が弱くなってほっとする。
池の南側を通り曾爾高原入り口戻る。(写真22)
22曾爾高原入口に戻って
駐車場には、車が2台増えていた。
天気も回復しなかったし、番人も現れないし、料金箱もない、そのまま静かに帰路についた。
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アイゼンアイゼンは、和製登山用語で、靴底に装着する金属の爪のことを言う。ドイツ語のSteigeisenに由来する。主に鋼鉄を素材として製造されている。通常の鋼鉄は低温下で脆性があるため、ニッケル合金などを採用したものもある。アルミニウム製のフレームに特殊鋼製のポイ 登山、知らないと損!登山ガイド!【2007/10/01 10:22】

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